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リフォームの見積もりは無料?見積書のチェックポイントと注意点

工事の前に作成する見積書とはどんなものなのか?わかりやすく解説します。

リフォームが初めての方は、インターネットやチラシ、知人からの紹介で業者探すと思います。どの業者を見ても「見積もり無料!」「お金がかからず見積もりができます!」といったアピールをしています。

見積もりをするためには現地調査をして、建物の状態を詳しく調べる調査を行い人を動かすので、本当ならば経費がかかります。しかし、リフォーム工事をしようと思っても、わざわざお金をかけて調査をしたい人は、ほとんどいないと思います。

だからこそ、リフォーム業者は「無料で見積もりができます」と、最初にお金がかかるという負担を無くして、まずは、お客様に見積もりをとってもらえるようにサービスを行います。これが、リフォームの見積もりが無料でできる理由です。

では、工事の前に作成する見積書とはどんなものなのか、このページでわかりやすく解説します。

見積書には何が書かれているのか?

リフォームの見積書の内訳は、「材料費」「施工費」「諸経費」で構成されています。まずは見積書を見ると、費用がどれくらいなのか?総額ばかりを見てしまいますが、どの項目がいくらなのか?記載された内容は理解できるか?などを見落とさないようにしましょう。

見積書の見方や基本用語は、のちほど詳しくご紹介しますが、はじめに工事にかかる費用の大まかな仕組みを理解しておきましょう。

・材料費:キッチン・トイレ・バスなどの製品や、リフォーム工事で必要になる建材の費用。
・施工費:職人達の人件費。
・諸経費:工事を取り仕切るための現場管理費やリフォーム会社を維持するための経費。

見積書のチェックポイント

見積書が見て、最初に気になるのは合計金額ですが、見積書でチェックするべきポイントは金額だけではありません。

1.作成年月日が載っているか

リフォームの見積書は、一度で納得できなければ何度か修正を依頼する可能性があります。それぞれの見積書は大きな違いがないため、取り違えてしまうこともあるかもしれません。誤解をしないためにも、いつの時点の見積書か、まず作成年月日を確認しましょう。

2.押印されているか

押印も署名もない場合、その会社の正式な書類として発行されていないかもしれません。単なる押印忘れである可能性もありますが、後日見積もりの内容でトラブルになったときのことを考えると、必ず押印されているかの確認が必要になります。押印がない場合には、指摘して押印したものをもらい直すと良いでしょう。

3.単価の記載があるか

それぞれの項目に単価が記載されているか確認しましょう。単価が漏れていたり、同じ商品なのに他社の見積もり金額と大きく差がある場合は担当に確認しましょう。

4.部材・材料は適切な量か

施工面積や数量などが記載されているかチェックしましょう。異様に多いと感じたら担当に確認をした方がいいでしょう。

故意に数量を水増ししていることもあるので注意が必要です。面積や施工時間はリフォーム会社によって算出方法がさまざまですので、他社と差があるからといって問題があるとは限りません。リフォームプランと比較して、妥当な数かどうかも確認した方が良いでしょう。

5.合計金額はあっているか

ここまで来てようやく合計金額のチェックができます。念のため各項目の計算をし直し、間違いがないかを確認しておけば安心です。特に2回目、3回目の見積もりの場合、合計金額は以前のままで更新されていないこともあるので注意して見た方が良いでしょう。

6.有効期限はいつまでか

一般的な見積書には、有効期限が記載されています。大体いつまでに判断すれば良いかの目安として事前に確認をしておきましょう。有効期限を過ぎたからといって全てが無効になる訳ではありませんが、期限を過ぎると金額が変わることもありますので注意が必要です。

短すぎる期限を設定し、契約を急がせるような契約はオススメしません。リフォームはすぐに決められるものではありませんが、それをきちんと理解し、誠実な対応をしてくれる会社に決めましょう。

見積もりからリフォーム会社を選ぶ際のポイント

リフォームの相見積もりをした場合、すべての見積が揃ったら比較して検討します。金額以外にも、会社を選ぶポイントは色々あります。ここでは見積もりからみるポイントをご紹介いたします。

1.見積書の内容を詳しく説明してくれるか?

多くの場合、見積書の提出時に担当者が説明してくれるので、わからない部分があれば、質問してみましょう。誠実に質問に答えてくれるかも重要です。

2.書類が分かりやすいか。説明が分かりやすいか?

見積書がざっくりなものだと、内容が分かりません。きちんと詳細が分かる見積りで、かつ説明をきちんとしてくれる業者を選びましょう。

3.予算と目的に合った的確な工事提案がされているか?

金額の面では、もちろん予算を超えない見積りも大事ですが、予算内でいかに工事内容がお客様の要望に合っているかも重要になります。的確な工事内容になっていないと、後でトラブルの原因となります。

4.塗料・材料のメリットだけではなくデメリットも説明しているか?

良い点を説明してくれるのは当たり前ですが、きちんとデメリットも伝えてくれる業者の方が信用はできます。後で、不備が起こった時に「最初から知っていれば別の塗料にしたのに」・・・というトラブルも防ぐ事ができます。

注意が必要な見積もり書の例

一式見積もり

「一式」としか記載がないシンプルすぎる見積もりは、他社との比較ができず困ってしまいますが、比較的小規模な会社では昔からの形で「一式見積もり」を提出する場合があります。

概算見積もり

また、現場調査を実施していない状態で、お客さまから大体の見積り金額を教えて欲しいという依頼がくる場合があります。その場合は「概算見積もり」として、一式いくらという形で伝える場合もあります。一概に悪いと決めつけず、明細を聞いてみてどのように対応してくれるか確認してみましょう。

見積もりの価格について

「高すぎる・安すぎる」見積もりも確認が必要になります。他社と比較して大幅に高すぎる、安すぎる見積もりがある場合、質問したほうがいいでしょう。その理由が納得いく説明であればよいですが、高い見積もりには値引き要請を前提に、初めから価格を上乗せしている事もあります。

値引きを依頼した途端に、すぐに大幅な値下げをするリフォーム会社は要注意です。適正な価格で見積もりを作成しているなら、そんなに値下げはできないはずです。「これが精一杯です」「値引きできません」と言われると、その場では不快に思うかもしれませんが、誠意ある対応といっていいでしょう。

安すぎる場合は、見積もりに含まれる工事の範囲をよく確認しましょう。そうしないと見積もりには記載されていない追加費用が発生し、最終的には費用が高くなってしまうこともありますのでご注意ください。

値引きの記載

その他には、値引きの書いた見積りに惑わされないことも大切です。設備機器に「定価の○%引き!」と記載されていることがありますが、これは値引きをアピールして引きつけるためのものかもしれません。

工事費に、その分を上乗せしているかも可能性があるので、工事費用を含めて考えてみましょう。解体工事費用や廃棄物処理が、サービスになっている見積書も要注意です。特に廃棄物処理費用は、法律で施主が負担すると決められているのでルール違反になってしまいます。

また、キャンペーン中につき、本日ご契約して頂ければこの金額でやります。と契約を急がせる会社にも要注意です。リフォームは急に決められるものではありませんので、それを理解してくれないような会社には頼まないのが正解でしょう。

見積もり書以外でかかる費用について

リフォームには必要なのに、見積書に書かれていない費用はたくさんあります。それが、見積書に「別途」と書かれている工事です。

リフォーム会社によっては諸経費に加えている所もあるので、質問するときに必ず「別途とは、何の費用ですか」「諸経費には何が含まれていますか?」を確認しておきましょう。次のような費用が、別途プラスされる可能性があることを覚えておくことが必要です。

仮住まい費用

工事箇所の家具などが、他の部屋に移動できない場合はトランクルームのレンタルが必要です。また住みながらのリフォーム工事が不可能な場合は、近くに仮住まいを手配しておかなくてはなりません。

引っ越し費用

自宅から仮住まいへ、仮住まいから自宅への引っ越しにかかる費用です。トランクルームを借りる際にも、自分で家具を運ばない場合は、運送費もかかることを頭に入れておいた方がいいでしょう。

駐車場代

リフォーム工事期間中、工事用車両をとめておくスペースがなければ負担を見込んでおきましょう。

その他にかかる費用

また、工事が進んでいくと、見積もり時には分からなかった追加工事が発生することが頻繁にあります。床や壁をはがすと湿気で土台が腐っていたり、ロアリが発生していたりといった被害などがその代表例です。

住まいの寿命に関わることなので、リフォームの機会に直しましょう。追加工事の費用は、見積書には入っていないので、予算よりも多めに考えておく必要があります。あらかじめ担当者に「追加費用はどれくらいかかるの?」と聞いてみることをオススメします。

工事の追加など

工事が進んでいる最中に、「あそこを塗ってほしい」「ここに収納がほしい」「階段に手すりがほしい」など追加、変更が出てくることがあります。

そういうときは、現場の職人さんに直接言わず担当者に連絡して相談しましょう。追加の工事は、無料ではありません。後で請求されて「知らなかった!」という失敗がよくあるので、まず見積書をもらうようにしましょう。言った言わないのトラブルを防ぐことができますよ。

見積書の基本用語

「見積書を出してもらったのは良いけど、専門用語が多くてよくわからない」と思う方はたくさんいるはずです。そこで、よく出てくる基本的な用語についてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

一式

複数の工事項目・品目を一つにまとめたときの言い方です。細かく記載すると分かりづらくなってしまう場合も「一式」で表すことができます。

材工

材料代と施工費を合わせてという意味です。壁紙をリフォームするなら、壁紙材と施工費。屋根の葺き替えなら、屋根材と葺く手間代を合わせた金額。フローリング張りなら、フローリングの本体価格と床材を張る手間を合わせた金額を指します。

人工

1日における一人当たりの施工手間賃です。2人工と書かれている場合、2人で1日かかる、もしくは1人で作業をすると2日かかるという意味です。地域によって金額に差があります。

板金工事費

屋根・雨樋の改修のときに使われることが多く、加工済みの金属製の薄い板を取り付ける事で発生します。

仮設工事・養生工事費

養生とは、マスキング材やシート、緩衝材などで作業する所やその周りを保護することです。工事のときの足場や養生などの設置費用にもコストがかかります。

雑工事費

以上のような工事には含まれない、もっと細かい工事作業で必要になった費用です。

まとめ

見積書のチェックは、実際に工事の内容を担当者と一緒に見ながら確認するのがオススメです。工事の範囲が思っていたものと違っていて、後から追加費用がかかったというケースも多くあります。

例えば設備を入れ替える時に、古い設備の廃棄処分に別途料金が発生するとは知らなかった、などというトラブルは起こりがちです。担当者と依頼者との間で、きちんとイメージや認識の差があるのは当然のことだと考えておく必要があります。

その上で、工事部分や作業の領域がどこまでなのか、どこまでが見積書の内容に含まれているか、見積書上の項目で不明なことや不安なことがあれば、必ず質問した方がいいでしょう。

このとき、リフォーム業者の対応がきちんとしているかどうかも大事なポイントです。親身になってリフォームをしてくれる業者を選ぶことが、理想の住まいに近づく決め手になります。

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