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雨漏りのニ次被害のついて

雨漏り被害は目に見える被害だけではありません!

雨漏りの被害には2段階あり「一次被害」と「二次被害」に分けられます。二次被害が進むと建物の耐震性が低下したり、健康面でも影響を及ぼす恐れがあるので注意が必要です。

このページでは「一次被害」と「二次被害」の症状や雨漏りのサインなどを紹介するので、少しでも気になる点がある場合は、手遅れになる前に必ず専門の業者に相談するようにしましょう。

雨漏りの被害は2つに分類される

■一次被害

一時被害とは、外壁や屋根など建物の外部が劣化したり破損し、建物内部に雨水が浸入することを言います。実際には、一次被害で雨漏りの発生に気づくことは少ないので、この段階で進行を止めるのは難しいです。

■二次被害

二次被害とは一時被害の影響を受けて、白アリの発生や家電の故障など起こり、建物や家財に支障が出てしまうことです。一時被害に気づいたときには、既に二次被害も進行している可能性が高いです。

また、雨漏りは二次被害が進むと建物の耐久性が低下し、最悪の場合は倒壊してしまう危険性もあるので、最も建物の価値が下がるトラブルと言えます。

一次被害の症状

一次被害の建物内部に雨水が浸入してしまう症状は、外壁やコーキングなどのひび割れ、屋根材のズレや破損などが原因で起こります。

ひび割れやズレなどは経年劣化の場合15~20年ほどで現れ、地震や台風などの自然災害の場合は、飛来物が飛んできたり強風などの影響によって発生します。

また、屋根の防水性を高めるために行う「雨仕舞い」という工法を行う際に不備があったり、屋根材と屋根材の間に隙間を作る「縁切り」という作業がきちんと行われていないなど、施工不良が原因で雨水が浸入するケースもあります。

二次被害の症状

■腐食

腐食は、水分や湿気などによって壁や柱などの木材が腐り、ボロボロになってしまう症状です。

雨漏りは天井やクロスにシミが出来ていることで気づくことが多いですが、そのような状況の場合は、既に建物内部に雨水が浸入している証拠なので、放っておくと腐食も進んでしまいます。

■白アリの発生

白アリは湿った木材を好んで食べるため、雨漏りによって水分を多く含んだ柱は、白アリにとって最適な環境と言えます。実際に、白アリの被害にあった家で外壁を剥がしてみると、あったはずの柱が一本まるごと食べられて無くなっていたというケースもあります。

白アリの発生は建物の耐震性にも影響し、地震などで倒壊する危険性も高くなるので、床がフワフワしている感覚や建付けが悪くなったように感じた場合は注意しましょう。

■カビやダニの発生

カビは高温多湿な環境を好み、塗料や接着剤、木材を餌としているため、雨水によって濡れた壁に発生すること多いです。カビの臭いやクロスの変色があり、クロスを剥がしてみると大量にカビが発生していたというケースもあります。

さらにカビはダニの餌にもなり、シックハウス症候群やアレルギー症状などの健康被害を引き起こす恐れもあります。

■漏電

水は電気を通しやすいため、雨漏りによって電化製品やコード濡れてしまい、漏電を起こす危険性があります。漏電すると家電製品が故障したり、感電や火災など最悪の事態に繋がる場合もあるので、注意が必要です。

■家財の水濡れ

雨漏りは建物だけではなく、ソファーやテーブル、家電製品などの家財を濡らしてしまうこともあり、使えない状態までになると新しく買い替える費用もかかってしまいます。

また、仕事で重要な書類やデータ、思い出の写真なども濡れてしまい、金銭面だけではなく精神面にも被害が及ぶ可能もあります。

シミやカビ臭は二次被害が発生しているサイン

二次被害が発生しているサインは「天井や壁のシミ」「カビの臭い」です。

シミは建物内部に侵入した雨水が染み出てきている証拠のため、柱や床などの木材も濡れている状態と考えられます。そのため、シミが確認できる段階の場合、すでに腐食や白アリが発生している可能性が高くなります。

また、カビは目に見える被害ではありませんが、いつもよりカビの臭いを感じる場合は、雨漏りの発生が疑われます。

雨漏りは建物に大きな影響を及ぼすので、この2点は覚えておくようにしましょう。

二次被害が進行すると高額な修繕費が必要

通常、雨漏りが発生した場合は、ひび割れなど原因となる箇所を修繕します。ですが、二次被害が進行している状態では、木材の腐食やクロスの劣化なども発生するため、雨漏りの修繕だけではなく建物内部の工事も必要になり、費用が高額になってしまいます。

さらに、家具や電化製品などが故障すると、買い替え費用もかかるため、修繕費用以外にもお金が必要になってきます。

まとめ

雨漏りには、建物の外部が破損して雨水が内部に侵入する「一次被害」と、侵入した雨水によって建物や家財に被害が及ぶ「二次被害」の2つあります。

二次被害では、腐食や白アリ、カビの発生など様々な症状が現れ、健康被害を引き起こしたり、建物の耐震性が低下して最悪の場合倒壊する危険性もあります。

目に見える被害は少ないですが、確実に建物の状態は悪化していきますので、雨漏りのサインである「シミ」と「カビ臭」を見逃さないように気を付けましょう。

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