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窓枠(サッシ)のリフォーム料金と注意点

窓枠(サッシ)リフォームで断熱性や遮音性がアップ!

皆さんは、外壁や屋根の塗装をお考えの時に、窓枠やサッシのリフォームも検討されるでしょうか。少し前までは、アルミサッシを塗ってもすぐ剥がれてしまうという理由から、施工できないと言われていましたが、塗料の性能がアップしたことで、最近では塗装が可能となっています。

ただし、専門的な技術が必要となるので、全ての業者が施工できるわけではないことを踏まえておくことが大切です。このページでは、窓枠やサッシのリフォームの費用相場と注意点をお伝えしていきます。

窓枠(サッシ)のリフォームのタイミング

窓やサッシの補修やリフォームは、劣化が進んでいる場合はもちろんですが、交換して機能性を持たせることもできます。

「窓を使いやすくしたい」
「結露が出る」
「防音対策をしたい」
「防犯性をアップしたい」
「耐震補強をしたい」
「風の通りをよくしたい」

これらを希望する時は、窓やサッシのリフォームや増設を検討するのがオススメです。

窓枠(サッシ)のリフォーム方法と料金

窓枠(サッシ)の交換

交換の方法

窓サッシ丸ごと交換の場合は、既存の窓サッシを撤去し、窓ごと取り替えます。これを「はつり工法」と呼び、サッシごと取り替えるため、断熱性に優れています。

リフォームするときの注意点

窓のまわりの壁にまで補修が必要な場合があるので、コストがかかります。

工事費用の相場

30万~50万が相場となっています。カバー工法に比べて高値になります。

カバー工法

カバー工法のやり方

既存の窓サッシの上に新しいサッシをかぶせます。壁を壊さないので短期間で工事が終わります。

リフォームするときの注意点

新しくサッシをかぶせるので、開口部が一回りは小さくなってしまいます。

工事費用の相場

「はつり工法」に比べて安価で、20万~30万が相場でしょう。

窓枠(サッシ)の塗装

塗装方法

アルミサッシは塗装しませんが、樹脂サッシの場合は塗装することがあり、外壁と同様に下塗り→中塗り→上塗りと3回塗りをします。

まず、下地処理でできた傷を滑らかにし、塗りムラを出さないようにプライマーで下塗りをします。そのあと中塗りと上塗りをして、塗装が乾燥したらコーティング剤を塗ります。手軽に仕上げたい場合は、スプレータイプでの塗装が便利で、しっかり塗りたい場合は、油性塗料よりも水性塗料の方が扱いやすく、臭いも少ないためオススメです。

リフォームするときの注意点

塗装工事に入る前に、下地の処理をきちんとすることが大切です。この作業を徹底しないと、その後の仕上がりが悪くなってしまいます。

方法としては、まず周りに養生テープなどを貼り、サッシ以外の部分に塗料が付かないように処理します。次にサッシの汚れを落としていくのですが、この時に汚れが残ってしまうと、綺麗な仕上がりにならなくなってしまいます。さらに、スプレータイプのものを使用する場合は、塗料が飛ばないように注意して塗装する必要があります。

工事費用の相場

塗装の費用は1~7万円が相場です。窓の大きさで金額が変わってくるので、見積依頼の時点でリフォーム会社にも聞いてみることをオススメします。

アルミサッシでも塗装はできます

アルミサッシは、車体などに使われている電着塗装と言われる塗装方法なので、強い耐候性があります。耐用年数は25~40年程といわれていますので、塗装メンテナンスは必要ないと思われても仕方がありません。塗装をしたとしても、剥がれやすいため、塗装が不要で交換してしまう方が多いでしょう。

現在は、塗料の性能が良くなってきているので、アルミサッシでも塗装できます。

窓枠(サッシ)の種類

樹脂サッシ

樹脂とは、私たちが普段使用しているフライパンなどの取っ手の部分にも使われている素材で、樹脂サッシは、その樹脂がフレームになっているサッシのことです。断熱性や遮熱性、また気密性に優れているので、寒冷地に多く使われています。

樹脂サッシのメリット

■断熱性が高い
樹脂サッシの最も優秀なところは、断熱性の高さです。樹脂は熱を伝えにくいため、アルミ製サッシの家に比べると、室内温度は約2度低く、冬場は約4度高くなると言われています。最近ではペアガラスなども普及しており、更に熱が入りにくい仕組みになっています。

■結露が出にくい
断熱性が高い=冬の時期に室内に冷気が伝わりにくいということです。そのため樹脂サッシは、温度差によって生じる結露にも、あまり悩まされることはありません。結露が出ないことで、カビやダニの発生も防ぐこともできますね。

■防音効果がある
樹脂サッシは気密性に優れているので、外の音が室内にまで聞こえたり、逆に家の中の音が外に聞こえてしまうのを防ぐ効果があります。遮音性を更に高めるペアガラスのインプラスは人気が高いです。

■デザインや開閉タイプの種類が豊富
樹脂は加工もでき、着色もできるのでたくさんのデザインに対応できます。和洋どちらの住宅にも合うので、選びやすいですね。

樹脂サッシのデメリット

■価格が高い
樹脂サッシの価格は、種類によってはアルミサッシの2倍にもなり、樹脂とアルミが混ざっている複合サッシも、1.5倍程度になってしまう場合があります。本体価格も概算で、数万~15万円程度になると思っておいた方が良いでしょう。

■アルミサッシより紫外線に弱い
樹脂サッシは、アルミサッシに比べて紫外線に弱いと言われています。ですが、環境などの状態によって30年位は品質を維持できるので、そこまで大きなデメリットとして捉えなくても大丈夫でしょう。

■強度がないので重くなる
樹脂サッシは、アルミサッシに比べると強度が劣っているため、厚みを出して強度を上げます。そのため、窓を開けたり閉めたりする時に重みを感じます。ですが、最近では厚みを少なくしたサッシも製造されているので、こちらは解消しつつあります。

木製サッシ

木製サッシは、窓ガラスの枠の部分に木材を使用したサッシのことです。住宅ごとに合わせて作られているため、オリジナルの窓をつくることができます。建築を予定している家のサッシの交換に合わせて取り付けすることも可能です。

木製サッシのメリット

■断熱性が高い
木製サッシも樹脂サッシと同じで、熱の伝導率が低いため断熱性に優れています。また、アルミサッシと比べると1500倍も断熱性が高いと言われています。

■結露が出にくい
これも樹脂サッシと同じで、断熱性が高いため結露を防ぐ効果があります。

■木の重厚感があり、共に経年変化も楽しめる
アルミサッシでは見られない経年劣化や木の素材、重厚感を楽しめます。

■耐火性に優れている
木だから燃えやすいのではないかと思われがちですが、木製のサッシは火に強く、木の枠が炭素と化合して、中の燃えていない部分を守ります。

木製サッシのデメリット

■カビが生える
結露または水漏れが起こると、木製サッシにはカビが生えてしまい、一度生えたカビはなかなか取り除くことができません。こちらは考えておく必要があるでしょう。

■ひび割れや継ぎ目から水が浸入する
木製サッシには、ひび割れや継ぎ目の部分から水が入ってしまうというデメリットがあります。水が入ると木材が腐ってしまったり、家の中に水が漏れてしまう恐れもあります。

■腐食や劣化してしまう
直射日光を浴び続けると、劣化したり腐食したりすることがあります。さらに木枠の塗料が剥がれると、腐食はもちろん、水漏れや結露にもつながります。

アルミサッシ

アルミサッシとは、枠がアルミでできたサッシのことで、日本国内で多く普及している人気のサッシになります。

アルミサッシのメリット

■安価で手に入る
手に入りやすく、比較的安い値段で交換することができます。

■耐候性が高くなる
きちんと加工することで、耐候性が高くなるため、他のサッシに比べて長持ちします。

■素材が軽い
アルミは軽い素材のため、窓を開けたり閉めたりする際には負担がかかりません。

アルミサッシのデメリット

■断熱性が低い
熱伝導率が高く、外の温度がストレートに伝わってくるため、夏は暑く、冬は冷えてしまうという欠点があります。そのため、結露が発生しやすいというデメリットもあります。

■暖房の効率が落ちる
断熱性が低いことから、熱もそこから逃げてしまい、暖房の効きが落ちる可能性があります。

複合サッシ

サッシは「樹脂製」「木製」「アルミ製」と一種類の素材で作られていますが、複合サッシというのは、2種類以上の素材を入れて作られているものです。たとえば「樹脂とアルミ」「木製とアルミ」などです。

複合サッシのメリット

■2種類以上の良い所を備えている。
複合サッシは、2種類以上の素材の良い部分を合わせて作られているので、両方のメリットを感じることができます。複合サッシで選ばれることが多いのは「アルミ樹脂複合サッシ」になります。

■断熱性を更に高める
熱の伝わりをおさえる樹脂素材を内側に施し、耐久性があるアルミ素材を外側に組み合わせた「アルミ樹脂複合サッシ」は断熱性を更に高めます。内側は樹脂のため、結露もしにくいです。

複合サッシのデメリット

■金額が高い
複合サッシは2種類以上の素材を組み合わせている分、アルミだけや樹脂だけのものよりも、金額が高めになってしまいます。

■重量がある
2種類以上の素材を組み合わせて作ると重くなるため、よく開閉する場所では、傷むスピードが早くなってしまうことがあります。

■単一素材より性能が劣る
2種類以上の利点を兼ね備えていますが、単一の樹脂サッシやアルミサッシと比べると性能が劣ります。

マンションの窓枠(サッシ)リフォームの注意点

マンションの窓枠をリフォームしたい場合、注意点がいくつかあるので、まずはマンションの管理組合に確認をしましょう。

マンションの窓枠は共有部分である

マンションの窓は共有部分になるので、個人で業者に依頼したり、自分で直したりすることはできません。

マンションの窓枠やガラスを変えたい方は、管理人の了承を得ることができれば自己負担で実施できると「マンション管理標準規約」にあります。これは国土交通省が発表しているものです。

交換したり色の変更ができない

窓のリフォームをするためには、条件があります。

・一定基準を満たしたガラスを使用しなければならない(防火・防犯・防音・断熱など)
・窓枠(サッシ)部分は共有部分のため変更ができない

これらの注意点を踏まえた上で、建物の価値が高まるのであれば、マンションでもリフォームが可能です。ただし、窓枠(サッシ)部分はマンションの外観がかなり変わってしまうのでリフォームできません。

また、基本的に窓の内側は専有部分になるので、インプラスなどの二重窓へのリフォームはできますが、マンションの規約によってはリフォームできない場合もあるので、事前に確認する必要があります。

まとめ

窓枠(サッシ)について説明してきましたが、リフォームを検討したくても金額が分からなかったり、種類についても詳しくない人がほとんどではないでしょうか。

元々、サッシ本体自体はそこまでびっくりするような価格ではないので、それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で、業者に相談して予算に合わせたプランを出してもらうことをオススメします。

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