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ベランダやバルコニーの防水塗装の種類と費用

防水工事で雨漏りを防ぐことができます!

防水工事には、FRP防水・ウレタン防水・塩ビシート防水・シーリング工事などがあり、一戸建てのベランダではFRP防水とウレタン防水が主流です。

ベランダの防水が劣化すると雨水が浸入してきて、雨漏りにつながります。早めのメンテナンスで防水工事の費用を抑えることもできるので、適切なメンテナンスを行い、しっかりと予防していきましょう。

防水工事とは

防水工事とは、建物を水から守り長期的に保護する工事です。

木造の場合、漏水すると主要な柱が腐食したり、鉄骨の場合はサビが生じて損傷する恐れがあります。また、天井や壁を変色、劣化させて家全体の寿命を縮めてしまうことがありますので、防水工事は建物や生活を守るために重要になります。

次は防水工事をするタイミングについて紹介します。

・ひび割れ
・塗膜の剝がれ、膨れ
・ベランダに水がたまる
・雨漏り

以上の症状が現れたら工事のタイミングといえます。その中でも雨漏りは緊急性が高いので、発見したらすぐに専門の業者に工事の依頼をしましょう。

防水工事の種類

FRP防水

FRPは、英語でFiber-Reinforced Plasticsの略称です。日本語に訳すと繊維強化プラスチックと言い、FRP防水とは、防水用ポリエステル樹脂と防水用ガラスマットでつくられた防水層のことです。

・施工方法や耐久年数、特徴
施工方法は、ポリエステル樹脂を塗布した上にガラスマットを敷き、さらにその上にポリエステル樹脂を数回塗布して防水層を形成します。

耐用年数はベランダ・バルコニーで8~10年と言われおり、軽量で耐水、耐久性に優れています。さらに強度も強く、シートの継ぎ目がないため防水効果が高いのが特徴です。乾くのが早いので1日~2日ほどで工事は完了します。

・トップコートのみ、防水層含む場合の単価
単価はトップコートのみの場合㎡あたり2,500~3,000円、トップコートと防水層を含む場合㎡あたり5,000~8,000円が相場です。一般的なベランダやバルコニーを施工すると10~15万円ほどになります。

・保証期間
防水工事の保証には、”防水工事保障制度”というものがあり、一般的には保証期間は最長で10年となっています。

ウレタン防水

ウレタン防水とは、液体状のウレタン樹脂を塗布していく防水工法で、ポリイソシネアートを主成分とする主剤と、ポリオールを主成分とする硬化剤が化学反応して固まることにより、ゴム状で弾力のある防水層が形成されます。

ウレタン防水の工法にはさまざまな工法がありますが、ベランダやバルコニーには密着工法がおすすめです。国内で行われている防水工事の半数近くを占めている工法になります。

・施工方法や耐久年数、特徴
施工方法は、まずプライマーを塗布し、ウレタン塗装を2回行った後、トップコートを塗布して完成です。

耐用年数は10年ほどで、軽量で弾力性、耐候性があり、継ぎ目がないため高い防水効果が高いのが特徴です。簡単なメンテナンで工事費用は安いですが、乾くのに時間がかかるため施工時間が長くなります。

・トップコートのみ、防水層含む場合の単価
単価はトップコートのみの場合㎡あたり2,000~2,500円、トップコートと防水層を含む場合㎡あたり4,000~7,000円が相場です。一般的なベランダやバルコニーを施工すると8万~12万円ほどになります。

・保証期間
防水工事の保証には、”防水工事保障制度”というものがあり一般的には保証期間は最長で10年となっています。

ベランダやバルコニーの劣化症状

ひび割れ

FRP防水やウレタン防水の場合、経年劣化によりひび割れが起こり、放置すると雨漏りする原因となります。

表面だけのひび割れであればトップコートの塗り替えで済みますが、表面のひびが深く防水層まで亀裂が入っている場合は、劣化部分を撤去して新しく防水工事をします。

剥がれ、膨れ

ベランダの床面に施された塗装が劣化してくると、塗膜の内側から水蒸気が発生し塗膜が膨らみ、さらに悪化すると剥がれや雨漏りの原因にもなります。

表面だけのであればトップコートの塗り替えで済みますが、防水層から剥がれている場合は、新しく防水工事をします。

水が溜まっている

原因は勾配の問題と排水溝のつまりです。

排水溝が詰まると水があふれだし、屋内へ浸水する可能性があります。雨漏りの原因にもなるのでで、枯葉や砂などゴミが溜まっていたらすぐに掃除しましょう。勾配に関しては、防水塗装が原因というよりも、建物の設計自体に問題があることがほとんどです。

雨漏り

ひどく劣化したベランダやバルコニーを下から見上げると、茶色く雨染みがついていることがあります。これは、ベランダ内のひび割れや剥がれなどを放置し続け、劣化症状が悪化しているため発生します。

ひび割れや剥がれの雨漏り以外にも、排水溝の詰まりや勾配不足を放置した結果、水たまりが広がって雨漏りにまで発展することもあります。

場合によっては建物の内部にまで雨水が侵食し、内部の建材を腐らせてしまい、家全体の寿命を縮めることにもつながるため、雨漏りを見つけたらすぐに防水工事を行いましょう。

まとめ

ベランダ、バルコニーの防水塗装について具体的にご理解いただけたかと思います。防水工事の種類や工法によって、耐久性や工期の長さ、見た目の良さなど、それぞれメリット・デメリットがありますので、比較して決めるようにしましょう。

ベランダやバルコニー防水の劣化状態は、外壁の劣化状態よりも見落とされがちですが、ベランダやバルコニーは雨漏りの発生が意外に多い場所です。

劣化や不具合を放置すればするほど、結果的に大きな工事になり補修費用が高くなりますので、長く住み続けるためにも早めのタイミングで補修をすることをおすすめします。新築から5年以上が経過したら、ベランダやバルコニーのチェックをしましょう。

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