神奈川県鎌倉市:KY様
外壁ダイヤモンドコート 屋根サーモアイ4Fにて施工させていただきました。 現状経年劣化によるチョーキング、クラックの発生が多かったため、補修シーリング材も高耐久の物でご提案させていただきました。 色合いも濃色を配色してとてもお洒落な仕上がりに大満足していただきました。
神奈川県鎌倉市:KY様
施工中の様子
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1. 施工風景
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2. 高圧洗浄
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3. 外壁 下塗り
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4. 外壁 中塗り
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5. 外壁 上塗り
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6. 屋根 下塗り
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7. 屋根 中塗り
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8. 屋根 上塗り
劣化診断の写真
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1. 外壁:3(中度)外壁サイディング
外壁下地はサイディングボードタイプです。築年数からくる経年劣化も進み、コケ汚れの付着、チョーキング現象が確認出来ます。1次防水であるサイディング部の下地処理メンテナンスを行い防水機能を再現することで、塗膜施工により十分に保護出来る事を確認致しました。又弊社独自の雨漏り対策を含めた下地造りからの保護塗装防水にて御提案致します。
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2. 外壁:3(中度)
1次防水サイディング診断士の診断調査です。下地が浮いていないか音で判断致します。経年劣化による細かなクラックも発生しておりますが、クラックの処理の前に重要なのは下地の状況判断です。塗装するだけでなく調査からの御提案が施工会社の責任施行だと判断しております。
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3. (外壁)シールジョイント・目地部:4(やや重度)
現状シーリング部分に劣化による亀裂が確認できます。サイディングボードの一番重要とされるシーリング部分は、雨漏りも含めサイディングの寿命に大きく反映します。シーリングの寿命は7年から12年が基本です。縦目地は打ち替え工法の2面接着をお勧めいたします。撤去→プライマー→バッカーテープ→2液型変性シリコンNB及び超耐久性シーリングノンブリードタイプの仕様です。
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4. (外壁)シールジョイント・目地部:3(中度)
シーリング工事完了後の乾燥は重要です。後々の不具合で一番多いのはシーリング部分の塗膜剥離です。シーリング部分がその要因の一つでもある乾燥不足が御座います。表面乾燥は早いですが、弊社では完全乾燥を行う為シーリング工事完了後は、乾燥期間を設け針による乾燥点検も行います。
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5. 外壁:4(やや重度)シーリング処理
外壁のクラック処理工法シーリング注入→カチオン樹脂塗布→肌合わせ (必要ヶ所のみ)ヘアークラックですので経年劣化によるクラック発生と判断致します。1次防水保護の為ただ塗るのではなくシーリング、カチオン樹脂の下地工法にてクラックの再発生を防ぎます。
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6. 外壁:3(中度)
足場架設後上周りなど細部まで確認を行いシーリング注入→カチオン補修後、塗装工程に入ります。クラックの再発防止、2次防水形成が塗装膜、建物を長持ちさせる事に大きく影響してきます。
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7. (外壁)シールジョイント・目地部:5(重度)
窓回りシーリングは、下地に2次防水の防水シートが張られている為完全除去は防水シートを痛める恐れが御座いますので、4方の開口部周りの増し打ち工法になります。現状シーリングの劣化が進み所々端部が露出している箇所が確認できます。劣化が激しい箇所は、Vカットにて簡易撤去を行いシーリングの接着面を広くして増し打ち致します。
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8. 外壁:4(やや重度)シーリング処理
外壁に付属しています付帯部において内部まで外壁からの穴が貫通している所は雨漏りの原因となり得る為、シーリング処理にて対策が必要です。新築時はシリコンシーリングにて施工されている事があり、そののまま塗装してしまうと塗膜が密着せず早期剥離の原因になりますので、完全撤去はできませんが出来る限り撤去して塗装のシーリングに打ち変えることが重要になります。
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9. 外壁:4(やや重度)
縦目地シーリング劣化。劣化によりシーリングの硬化が確認できます。
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10. 外壁:3(中度)
外壁現状は下地サイディングです、紫外線等による経年劣化でチョーキング、汚れ、コケの発生が御座います120~150KG圧の高圧洗浄にて十分な洗浄後に塗り替え塗装にて保護可能な事を診断いたしました。
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11. 外壁:4(やや重度)
シーリング工事は先打ちにて施工致します。
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12. 外壁:3(中度)
シリコンシール簡易撤去。
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13. 外壁:3(中度)
外部電源周りはパッキンタイプですが、改修工事ではシーリングにて補修致します。
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14. (外壁)シールジョイント・目地部:4(やや重度)
開口部周りシーリングの劣化による亀裂が確認できます。
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15. 外壁:3(中度)
設備貫通部周り、シーリング補修。
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16. (外壁)シールジョイント・目地部:3(中度)
破風板ジョイント部分は塗装前にシーリング処理にて打ち増します。やはり塗装膜だけでは一時的には防水効果として良いのですが、経年と共に割れや ヒビが発生した際に雨漏りの原因になりますので、重要なのは下地処理です。シーリング処理をしておけば塗膜にヒビが発生してもシーリングによる2次防水で防水できますので、2次防水は特に重要で御座います。
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17. 4(やや重度)
破風板ジョイント、付帯接合部等シール補修。帯板天端部分は三角シーリングにて施工致します。
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18. (外壁)シールジョイント・目地部:4(やや重度)
外壁コーナーピース表面塗膜剥離、素地露出下地ケレン後、セメント系カチオン樹脂にて下地調整後、塗装工程に入ります。
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19. 外壁:3(中度)
天端、接合部シール補修。
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20. 外壁:4(やや重度)
外壁表面の植物の根は高圧洗浄にて洗い流し、とりきれない個所はワイヤーブラシ等でケレン撤去を行い、下地調整後塗装工程に入ります。
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21. 外壁:3(中度)
植栽撤去。
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22. 塩ビ部材:3(中度)
エアコンカバービスが抜け補修。貫通部周り、付帯接合部付近は振動も多く、クラックや、雨漏りの事例も多い箇所ですので塗装前の雨仕舞処理が最も重要です。住宅の雨仕舞処理は塗装ではなく、シーリングを中心に行う防水工事です。配線、配管周りもシーリングにて施工致します。
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23. 外壁:3(中度)
コケ汚れ付着、高圧洗浄。
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24. 外壁:4(やや重度)
コーナー素地露出。カチオン下地処理。
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25. 屋根:4(やや重度)
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26. 外壁:4(やや重度)
又笠木や笠木のビスなどを含めバルコニー付近は要注意です。雨風を受ける部位なので雨漏りの事例も多く御座います。弊社防水に関してはオプションにてプランを御用意しておりますので御提案いたします。
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27. 外壁:4(やや重度)
通気口法サイディングの点検です。下地に直接サイディングが張られていないかの診断です。2次防水には透湿防水シートが張られていますが、ただ塗装するだけでなく下地調査が保証期間、耐久性に大きく影響します。施工会社の責任施行の御提案を重要と認識しております。通気サイディングですが、胴縁との隙間が狭く通気が悪い状態です。
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28. 外壁:4(やや重度)
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29. (外壁)シールジョイント・目地部:4(やや重度)
通気口、換気口の周りも同様に雨漏り対策の為塗装前の下地処理のシーリングの処理が必要です。隙間、亀裂が残ったまま塗装してしまうと、経年と共に 雨漏りの原因になってしまいます。又新築時はシリコンシーリングにて施工されていることが多いのですが、塗装が密着しない為必要ヶ所は変性シリコンに打ち替えます。
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30. (外壁)シールジョイント・目地部:4(やや重度)
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31. 外壁:3(中度)
エアコンカバージャバラは劣化により欠損しておりますので新規交換します。
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32. 外壁:3(中度)
外壁の表面を30倍スコープにて診断いたしました。弾性アクリル樹脂や特殊クリアーが塗布してあると塗装が密着しませんので確認致しました。又弊社の点検実地時も表面の点検時も同じ工法で塗膜の表面の状態を点検し、塗膜の劣化痛みの進捗具合を報告させて頂きます。
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33. (外壁)シールジョイント・目地部:3(中度)
雨漏り診断調査では目視で見えるクラック、シーリング部分以外に、原因がある可能性があります。電配線やフードカバーバルコニー笠木含め現状は雨漏りしていなくても、後々の可能性があります。雨漏りの事例も沢山御座います。高機能性塗料を塗装しても後々の腐食、雨漏りを防止する為の、塗装前準備の下地処理は一番重要です。
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34. 外壁:1(軽度)
駐輪場の波板ルーフは、足場仮設にあたり脱着は必要御座います。再度足場仮設前に検討し仮設方法を打ち合わせいたします。波板は高圧洗浄の際に洗浄はサービスにて施工いたします。
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35. 外壁:1(軽度)
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36. (外壁)シールジョイント・目地部:3(中度)
シーリング厚み診断。シーリングの厚み、サイディングボードの構造診断になります。直貼り工法か通気工法かの確認です。
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37. 外壁:3(中度)
目地幅診断。シーリング材料の数量の目安になります。
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38. 外壁
KY様のお宅は外壁サイディングボード内側の通気がとれている事を確認しましたので塗膜防水塗装で施工可能と判断致します。
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39. 外壁
外壁内側通気、胴縁確認。
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40. 外壁:3(中度)
窓周り開口部は現状より多少幅をとって三角シールにて増し打ち施工致します。
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41. 外壁:3(中度)
ヘアークラック、カチオン下地処理。
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42. 屋根:3(中度)
大屋根はコケ汚れの付着、表面塗膜劣化が確認できます。大きな欠損は全体的にそれほど見受けられませんでしたがクラック、ヘアークラックは発生していると判断致します。足場架設後再度点検を行い、クラック部は塗装前にシーリング補修、カチオン樹脂にて下地調整を行います。全体的に塗膜防水施工にて防水性能を再現出来る事を確認しました。
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43. 屋根:3(中度)
屋根のスレート部継ぎ目は塗り重ねていくと埋まってしまい屋根裏の湿気等の逃げ道がなくなり、呼吸が出来なくなると直接的に雨漏りに繋がる恐れがある為、通気をとることが重要です。下塗り、中塗り施工後、縁切り処理を行い、タスペーサー設置ダブル工法で施工致します。
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44. 屋根:3(中度)
表面塗膜の劣化が進行して防水性能がきれ始めていると判断致します。塗り替え時は下地の吸い込みが激しいため、弊社では下塗りシーラーを2工程入れてからの中塗り上塗り施工の4工程にて施工致します。将来のメンテナンスプランにおいても最初の施工がとても重要になりますので、しっかりとした下地診断下地作りが建物を守る上で一番大切になります。
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45. 屋根:3(中度)
雨押え板金部の軽度の浮きが確認できます。足場架設後再度全体的に点検を行い、釘の抜けている箇所はビスネジに交換致します。既存の抜けていない個所も含め塗装完了後に抜け止め防止対策としてシール点打ち施工致します。
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46. 屋根:参考写真
板金ジョイント部分、接合部等も下地処理としてシーリング補修後塗装工程に入ります。雨押え板金部は鉄製の為さび止めプライマーを使用して鉄部仕様で施工致します。
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47. 屋根:3(中度)
下からは見えずらい屋根先端部の水切りも鉄部仕様で施工致します。
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48. 屋根:3(中度)
高圧洗浄。
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49. 屋根:3(中度)
雨押え壁際板金、鉄部仕様。
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50. 屋根:3(中度)
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51. 塩ビ部材:3(中度)
雨樋は紫外線による日焼け、コケの発生が確認できます。縦、横共に塩ビ素材ですので、中塗り、上塗りの2工程作業で施工致します。金具部分は、下塗り錆止めを使用して鉄部仕様にて施工致します。
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52. 塩ビ部材:3(中度)
雨樋。塩ビ仕様。
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53. 塩ビ部材:3(中度)
エアコンカバーも塩ビ製なので、雨樋同仕様にて施工致します。
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54. 塩ビ部材:2(やや軽度)
雨樋はコケの塊が所々溜まっている箇所が確認できます。高圧洗浄時集水桝含め洗い流します。雨樋内側は塗装してしまうと水の流れが悪くなる恐れがあるため塗装いたしません。
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55. 軒裏材:2(やや軽度)
軒天井部分は軒裏に湿気がたまりはくりの原因になる可能性があるため呼吸の出来る通気エマルション塗料にて施工致します。
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56. 軒裏材:3(中度)
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57. 3(中度)
破風部分はボードですが、密着性を高めるため下塗りに錆止めプライマーを使用する鉄部同仕様で施工致します。破風のジョイント部分も下地処理としてシーリングを施工してから塗装工程に入ります。
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58. 3(中度)
破風、帯板ジョイント部シール補修。破風、帯、鉄部同仕様。帯板は天端シールの劣化が進むと、ボード端部から雨水が浸透し素材自体がボロボロ剥離、欠損してしまいます。天端部分の三角シールにて処理することが重要になります。
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59. 金属部:3(中度)
下まわり水切りは、鉄製なので、鉄部仕様で施工致します。
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60. 金属部:3(中度)
雨戸、戸袋は内側のかがみ部分のみ、鉄部仕様で施工致します。枠周りはアルミサッシの為施工致しません。
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61. 3(中度)
エアコンホース、ガス配管ホース類は全て新規まき直し致します。
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62. 金属部:3(中度)
このタイプの通気口はステンレス製、もしくはステンレス製の為塗装いたしません。
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63. 金属部:3(中度)
出窓天端部分も鉄部仕様にて施工致します。
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64. 金属部:3(中度)
きりよけ板金天端部分も鉄部仕様にて施工致します。
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65. 金属部:3(中度)
この通気口は鉄部仕様にて施工致します。
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66. 金属部:3(中度)
ガス管配管部分も鉄部仕様で施工致します。
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67. 3(中度)
バルコニーウッドは簡易洗浄にて洗い流します。
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68. 3(中度)
玄関前タイル部の高圧洗浄致します。
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69. 3(中度)
窓周りサッシ、網戸、レール部簡易洗浄。
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70. 3(中度)
駐車場土間高圧洗浄。
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71. 3(中度)
外構タイル高圧洗浄。
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72. 3(中度)防水
高圧洗浄にて洗いながします。
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73. 3(中度)ベランダ防水
駐車場土間も高圧洗浄にて洗いながします。
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74. 2(やや軽度)
外構周りも高圧洗浄にて洗いながします。
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75. 2(やや軽度)
駐車場土間も高圧洗浄時に洗いながします。
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76. 2(やや軽度)
窓サッシ等高圧洗浄。
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77. 外壁:3(中度)
水切り鉄部へこみ。
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78. 塩ビ部材:2(やや軽度)
雨樋不良部。
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79. 軒裏材:3(中度)
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80. 4(やや重度)
破風板チョーキング現象。