神奈川県平塚市：TY様邸
外壁屋根共に遮熱のフッ素で塗装いたしました。 現状モルタルスタッコ調下地はクラックが多数あり、シーリング、カチオン樹脂にて下地処理を行い、柔軟性の優れた水性2液性の材料にて施工いたしました。屋根は表面塗膜が激しかったため溶材系の特殊無機顔料配合の紫外線に強い高耐候性遮熱フッ素にて施工いたしました。
神奈川県平塚市：TY様邸
- 弊社及び、弊社提案プランに決めた理由をお聞かせください。
- 説明資料がちゃんとしていたから
アンケート用紙
施工中の様子
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1. 高圧洗浄
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2. シーリング工事
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3. シーリング工事
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4. 屋根下塗り
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5. 屋根下塗り
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6. 屋根中塗り
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7. 屋根上塗り
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8. 外壁下塗り
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9. 外壁下塗り
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10. 外壁中塗り
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11. 外壁上塗り
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12. 付帯物塗装
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13. 補修工事
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14. 付帯物塗装
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15. 付帯物塗装
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16. 付帯物塗装
劣化診断の写真
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1. 外壁：3（中度）
外壁下地はモルタル吹き付け タイプです。築年数からくる経年劣化も進み、コケ汚れの付着チョーキング現象が確認出来ます。１次防水であるモルタル部の下地処理メンテナンスを行い防水機能を再現することで、塗膜施工により十分に保護出来る事を確認致しました。又弊社独自の雨漏り対策を含めた下地造りからの保護塗装防水にて御提案致します。
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2. 外壁：3（中度）クラック処理
１次防水外壁診断士の診断調査です。下地が浮いていないか音で判断致します。経年劣化によるクラックも発生しております。クラックの処理の前に重要なのは下地の状況判断です。塗装するだけでなく調査からの御提案が施工会社の責任施行だと判断しております。
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3. 外壁：3（中度）クラック処理
クラックの下地処理工法はシーリング注入→カチオン樹脂塗布の処理工法です。足場架設後再度全体的に点検を行い、塗装診断士、施工職長判断の元適切な下地処理工法を実地致します。
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4. 外壁：3（中度）
塗膜剝離部。
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5. 外壁：3（中度）クラック処理
クラック補修。欠損部等シール、カチオン補修
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6. 外壁：3（中度）クラック処理
窓周りも細かいヘアークラックが確認できます。今回の工事では窓周り等開口部、設備貫通部周りは、下地処理としてシーリング増し打ち工法にて施工致します。ただ塗装するだけでなく、2次防水の下地作りが大変重要になります。
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7. 外壁：3（中度）
下地のモルタル部は骨材を吹き付けた仕上げなので、凹凸の隙間にコケ汚れ等が発生しやすいので高圧洗浄にて出来る限り洗い流し、低汚染型の汚れの付きにくい塗料をおすすめ致します。
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8. 外壁：3（中度）
窓周りヘアークラック。
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9. 外壁：4（やや重度）
前回塗装時塗り残し。下地の露出。
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10. 外壁：4（やや重度）
通気口、換気口等、設備貫通部周りも同様に雨漏り対策の為塗装前の下地処理のシーリング処理が必要です。隙間、亀裂が残ったまま塗装してしまうと、経年と共に 雨漏りの原因になってしまいます。
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11. 外壁：3（中度）
目視で見えるクラック、シーリング部分以外に、雨漏りなどにつながる可能性がある電配線やフードカバー、付帯接合部含めシーリングにて補修致します。現状は雨漏りしていなくても、経年劣化による雨漏りの事例も沢山御座います。高機能性塗料を塗装しても後々の腐食、雨漏りを防止する為の、塗装前準備の下地処理は一番重要です天端接合部は三角シーリングで処理いたします。
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12. 外壁：3（中度）
外部電源周りはパッキンタイプですが、改修工事ではシーリング補修にて施工致します。
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13. 外壁：3（中度）
外壁ビス穴等シリコンシーリング簡易撤去。現状シリコンシーリングの可能性がある、簡易補修されている箇所は完全撤去はできませんが簡易撤去を行い塗装前に下地処理致します。
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14. 外壁：3（中度）
付帯接合部等シール補修。
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15. 外壁：3（中度）
チョーキング現象。
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16. 外壁：1（軽度）
外壁下地診断調査では2次防水との隙間に通気層があることが重要です。透湿シートの上に直張りでモルタルラスカットが張り付けてあると通気性が悪く塗装後の膨れに影響しますので重要です。外観検査では通気工法と判断します。
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17. 外壁：1（軽度）
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18. 木部材：4（やや重度）
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19. 木部材：3（中度）
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20. 外壁：4（やや重度）
雨漏り診断調査では目視で見えるクラック、シーリング部分以外に、原因がある可能性があります。電配線やフードカバーバルコニー笠木含め現状は雨漏りしていなくても、後々の可能性があります。雨漏りの事例も沢山御座います。高機能性塗料を塗装しても後々の腐食、雨漏りを防止する為の、塗装前準備の下地処理は一番重要です
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21. 外壁：4（やや重度）
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22. 外壁：4（やや重度）
必要負荷の配線類は可能範囲で撤去して塗装致します。
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23. 外壁：4（やや重度）
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24. 外壁：4（やや重度）
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25. 外壁：4（やや重度）
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26. 外壁：2（やや軽度）
外壁の表面を３０倍スコープにて診断いたしました。弾性アクリル樹脂や特殊クリアーが塗布してあると塗装が密着しませんので確認致しました。又弊社の点検実地時も表面の点検時も同じ工法で塗膜の表面の状態を点検し、塗膜の劣化痛みの進捗具合を報告させて頂きます。
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27.
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28. 外壁：3（中度）
外壁は骨材を吹き付けた仕上げになっておりますので素材自体に防水機能はなく艶、耐光性も御座いません。よって汚れやカビが付着しやすいので120～150㎏圧の高圧洗浄にて洗浄致します。骨材の隙間に入ったコケは高圧を掛けすぎると骨材が取れてしまう為可能な範囲で洗浄致します。
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29. 外壁：3（中度）
窓周り3方増し打ちシーリング補修。
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30. 外壁：4（やや重度）
エアコン配管裏塗り残し、未塗装箇所。
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31. 屋根：4（やや重度）
屋根はカラーベストで現状表面の防水がきれ始めてコケの付着、塗膜剝離、素地の露出が確認できます。屋根は一番紫外線の影響を受ける場所です。現状表面塗膜の劣化が著しい為、塗装時スレート表面の吸い込みが激しい事が予測できるため下塗りを2回施工し全4工程で施工致します。
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32. 屋根：3（中度）
カラーベストの繋ぎ目は、塗料を塗り重ねていくことにより継ぎ目が塗膜で埋まってしまいます通常水分、湿気を出す逃げ道ですので逃げ道のない場合毛細管現象で屋根の腐食の原因になることと2次防水のアスファルトルーフィングを痛めることになります。通気縁切り工法として、タスペーサー挿入が必須項目になります。
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33. 屋根：4（やや重度）
屋根の板金部分は下塗りに錆止めプライマーを塗布いたします。又重要である下地処理はクラック、板金部分のジョイントはシール処理を行います。又板金部分の釘頭が浮いてしまっているヶ所はネジビスに変えて浮ちこみます。最後に塗装完了後に釘頭全箇所をシーリングで押さえます。経年による釘頭の浮き防止と、雨漏り要因の一つである板金部分の雨漏り対策です。
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34. 屋根：3（中度）
屋根板金部の釘のが確認できます。足場架設後全体的に点検を行い、抜けている箇所はビスネジに打ち変えて補修致します。
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35. 屋根：3（中度）
表面塗膜の劣化によるコケ汚れなど、しっかりと高圧洗浄にて洗いながします。
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36. 屋根：4（やや重度）
下からは見えずらい鼻先の水切り部分も鉄部仕様にて施工致します。
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37. 屋根：4（やや重度）
板金ジョイントシール補修。鉄部仕様。
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38. 屋根：3（中度）
雨樋は詰まり等は確認できませんでしたが、高圧洗浄の際に排水部、集水桝含め高圧をかけて洗浄致します。
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39. 屋根：4（やや重度）
表面塗膜の劣化具合と築年数からして、多数クラックが入っていると予想できます。足場架設後全体点検を行い、クラック下地処理をおこなってから塗装工程に入ります。クラック処理工法シーリング注入→カチオン補修
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40. 屋根：4（やや重度）
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41. 屋根：4（やや重度）
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42. 屋根：5（重度）
旧塗膜剥離部ケレン下地処理→シールカチオン補修→目止めシーラー→下塗りシーラー→中塗り→上塗り。
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43. 軒裏材：3（中度）
軒天は湿気や熱気などがたまりやすい箇所なので、透湿性のある特殊エマルション塗料にて2工程施工致します。
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44. 3（中度）
玄関前の軒天は大理石調の仕上げになっている為塗装いたしません。木部枠は着色防腐剤2工程にて施工致します。
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45. 塩ビ部材：3（中度）
雨樋は横、縦共に塩ビ製ですので中塗り上塗りの2工程施工になります。金具部分は錆止めタッチアップの鉄部仕様にて施工致します。経年劣化により黒ずみ、日焼け等が確認できます。
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46. 塩ビ部材：3（中度）
雨樋同仕様。
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47. 塩ビ部材：3（中度）
このタイプの外壁通気口は雨樋同仕様にて施工致します。
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48. 金属部：3（中度）
出窓の天端部分は鉄製の為鉄部仕様で施工致します。ケレン下地処理→下塗り錆止め→中塗り→上塗り3工程。
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49. 金属部：3（中度）
雨戸、戸袋はかがみ部分のみ鉄部仕様にて施工致します。
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50. 木部材：5（重度）
破風部分は木部素材ですが、密着性を高める為、鉄部仕様にて施工致します。旧塗膜剥離部ケレン下地処理→ジョイント接合部シール補修→下塗り錆止め→中塗り→上塗り
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51. 金属部：3（中度）
窓周り下水切り板金も鉄製の為鉄部仕様で施工致します。
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52. 金属部：3（中度）
ガス配管部分鉄部仕様。
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53. 金属部：4（やや重度）
玄関上霧よけ天端部分も鉄部仕様で施工致します。
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54. 金属部：3（中度）
勝手口扉はかがみの部分のみ鉄部仕様で施工致します。
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55. 外壁：3（中度）
換気フードも鉄部仕様で施工致します。
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56. 外壁：3（中度）
エアコンホース類ガスホース類新規まき直し致します。
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57. 3（中度）
エアコンパテ新規交換。
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58.
玄関周りアクセントタイル部簡易洗浄。
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59. 3（中度）
玄関周り、下まわり土間周り簡易洗浄。
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60.
ベランダ床はデッキ素材の為、塗装いたしません。簡易洗浄にて洗い流します。
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61. 3（中度）
デッキ簡易洗浄。
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62.
外構部分は外壁同仕様、又は通気エマルション塗料にて施工致します。外構部分は下周り基礎部分からの水分の吸い上げにより、塗膜剝離、膨れが生じやすい箇所の為、保証対象外になりますので、ご了承ください。
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63. 3（中度）
外構部分施工の際、お隣様側を施工する際、施主様同席にてご挨拶させていただくよう宜しくお願い致します。
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64. 外壁：3（中度）
駐車場土間、高圧洗浄。
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65.
エアコンホース類は新規まき直し致します。
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66. 注意事項
外壁に接触している植栽は、部分的に切らして頂く場合がございますので、ご了承ください。
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67. 塩ビ部材：3（中度）
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68. 塩ビ部材：3（中度）
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69. 金属部：4（やや重度）
ベランダ手すり、窓枠は表面ケレン後、プライマー塗布後に塗装致します。接合部は雨仕舞シーリングで補修いたします。
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70. 木部材：4（やや重度）
